”ルール=いつもしていること” なるがこれまで、そしてこれからも 大切にしていきたいルールをご紹介します。
様々な「人」や「人生」に関わる中で、 “なる”が何よりも 大切にしている姿勢。真心をもって向き合うこと。 愛情をもって関わること。関わる全ての方々との、 信頼関係の源となるのが誠実さだと考えています。
社名である「doux」はフランス語で 「心地良い」という意味。 スタッフ・利用者様どちらも 「心地よく過ごす」ことが「幸せを作る」 という社長の想いが込められています。 それぞれが健やかで安心できる環境をつくれるよう、 あいさつや気配りを忘れず、感謝や敬意を伝えること。 そんな思いを持ち日々向き合っています。
平均年齢31歳という若さを武器に、 どんな依頼・相談も スピーディーに対応することがなるのモットー! 様々な層のスタッフが協力しあい、土日・祝日対応や 即日介入ができることも私たちの強みです。 パパママであったり、趣味が充実しているスタッフが多く、 公私どちらも大切にメリハリのある働き方ができることも魅力の一つ! 目指すは「地域NO.1のフットワークの軽さと対応力!」
様々な経験を持つ、 個性豊かな仲間たちがそろっているのがなるの長所。 いつでもフランクにコミュニケーションが取れて、 それぞれの持つ専門性やアイデアをすぐに生かせることは、 利用者様のより良い暮らしの支えとなるはず! 「ひとり」のことを「みんな」で考える、 なるの自然な習慣です。
在宅医療を担う私たちが支えていくのは、 「患者」ではなく「その人」。 病気や課題に目を向けるだけではなく、 気持ちに寄り添い、その人らしさや暮らしを考え、 安心して住み慣れた自宅で過ごせるよう、 「自分の家族のように関わること」 を大切にしています。
なるでは定期的にスタッフ主催で勉強会を開いたり、 外部の勉強会にも積極的に参加しています。 それぞれのスケジュールの合間で行うランチ勉強会では、 社長から御馳走があったり…!? 医療機関との電子カルテ供覧等、新たなシステムも どんどん取り入れています。 1人1人と誠実に向き合う為に、新たな事を拒まず研鑽の姿勢を持ち、 常に情報のアップデート・共有を図れるように努めています。
希望に寄り添うためには、まずは聞くこと。 でも、それだけでは足りない時もある。 口にされない思いや、身体のサイン、 暮らしの中にあるヒント。 ひとつひとつを逃さず、経験、知識、感受性を活かし 五感を使って相手を知ることで、 「痒いところに手が届く」、一歩先のサービスが提供できると思っています。 底知れぬ関心を持ち続けること!